MAASの英会話は、フィリピンの女性を先生として雇っているらしい。
現場もフィリピンのセブ島との事。
なんでフィリピン?
と思って調べてみました。
どうやら、フィリピンの英語習熟率はアメリカ、イギリスに次いで世界第3位!
人口ベースではなく、国民全体に対して喋れる人間の割合の話だと。
そうなのか。
しかも、東南アジアでこれから発展しそうで、人件費が安い。
これは確かに納得できる。
国民性として、非常に真面目で落ち着いていて、日本人の事を好意的に思っている。
意外とこれすごい大事なんですよねー。
ほんとです。
そんな訳で、アメリカの企業も結構フィリピンにコールセンターとかを持ってたりするみたいです。
へー、すごいなフィリピン。
だからそんな人から英会話を学んでる俺のレベルアップもハンパない。。。はず。。
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